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義理と人情とやせ我慢の、火消し日記
鳶、消防、祭、釣り、バイク、ゴルフにグルメとなんでもござれな火消しの暴れん坊日記。 信条「花は桜木、人は武士」
おんすしところほうらい 3
2018年12月30日 |
鮨
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⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️最高
小肌
江戸前寿司は小肌に始まって小肌で終わるとか
中トロ漬け
中トロや赤身は漬けに限る
穴子塩
煮穴子が塩で引き立ちます。
ほうらいではお初の
芽ネギ
下処理ができないので素材の良さで勝負
そして鰹節がいい
平貝
シャキッとした食感と甘み
本来はここで終わりなのだが
大将が「今年最後だし、とびっきりを2つお出しします」
金目鯛の腹身
10匹仕入れて1匹だけ取れた逸品
脂が強いが口に残らずスーっと消えます。
あん肝
旨い!
と唸るしかない。
江戸前寿司の凄い所は
20貫食ってこれしか醤油を使わない。
いや使わせない。
鮨の食い方の上手さは
醤油のつけ方
でわかると言う。
何でも本物は違う、本物に出会うことだ近づく近道です。
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